所沢市議会 2023-02-13 02月20日-01号
最後に、会議の運営については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本会議においては、定足数に留意しつつ各会派において出席議員を調整すること、会派室において議員はインターネット中継を視聴すること、議案の採決は全議員で行うことを改めて確認しました。 以上で、議会運営委員長報告を終わります。
最後に、会議の運営については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本会議においては、定足数に留意しつつ各会派において出席議員を調整すること、会派室において議員はインターネット中継を視聴すること、議案の採決は全議員で行うことを改めて確認しました。 以上で、議会運営委員長報告を終わります。
また、申告会場の新型コロナウイルス感染拡大防止や混雑緩和の対策として、郵送申告を勧奨する広報を行っております。 また、平日来庁が困難な方のために、2月19日は休日開庁をし、受付を行います。 令和5年度税制改正大綱を受けまして、地方税法等の一部改正が予定されることから、宮代町税条例の改正が必要となる見込みでございます。
次に、2つ目といたしましては、近年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から実施はされておりませんが、七夕まつりやクリスマスなどのイベントの開催前に剪定を行ってほしいという地元要望もございました。
また、適切に対応するためにも、実情の把握が必要になると考えるが、見解はどうかについてでありますが、ひとり暮らし及び高齢者のみの世帯数につきましては、毎年実施している高齢者訪問調査において把握しておりましたが、令和2年度からは新型コロナウイルス感染拡大防止の観点により、新たに75歳になった方並びに期間内に転入された75歳以上の方を対象に実施したことから、75歳以上の全世帯としての把握は行っておりません
なお、令和2年度以降におきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催されておりません。また、令和4年度におきましては、自転車を利用する高齢者の方が多く加入いたします市町村交通災害共済の申込み時におきまして、市役所の窓口にて正しい自転車の乗り方など案内をすることで周知を図っております。
学校体育推進事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の対応により、草加市青少年相撲大会等が中止になったことから、61万円の減額補正をお願いするものでございます。 続きまして、10款1項5目自然の家費につきまして御説明申し上げます。
本市においては、新型コロナウイルス感染拡大防止や重症化予防の取組として、令和3年5月から新型コロナワクチンの接種を開始し、市内の個別医療機関及び集団接種会場において、ファイザー社製、モデルナ社製のワクチン接種に取り組んできたところでございます。
また、ただいま申し上げました施設の増加及び人員体制の変更に加えまして、令和4年度につきましても新型コロナウイルス感染拡大防止に係る物品及びICT関連費用が国及び県の補助対象となっておりましたので、積極的に活用しているところでございます。 以上の費用を適切な保育の実施に必要な経費として、一括で今回の補正予算に計上させていただいております。
最後に、会議の運営については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本会議においては定足数に留意しつつ、各会派において出席議員数を調整すること、会派室において議員はインターネット中継を視聴すること、議案の採決は全議員で行うことを改めて確認しました。 以上で、議会運営委員長報告を終わります。
表彰式につきましても、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、来賓の出席はいただかず、規模を縮小して実施をいたしました。 第2回宮代町交通安全対策協議会を令和5年2月に開催を予定しております。
委員から「防災事業の不用額が多いが、なぜか」との質疑に対し、「新型コロナウイルス感染拡大防止のため、防災会議や防災訓練の開催を見送ったことから、経費が削減されたものである」との答弁があります。 次に、財政課関係であります。委員から「公用車集中管理事業について、この決算の後に900万円削減する予定となっている。
令和2年度、3年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、全地区統一の敬老事業は中止としておりましたが、各自治会、町内会単位で独自に開催されたところがあったと伺っております。この間、全地区統一の敬老事業の在り方について検討委員会により協議が行われてまいりました。
主な内容でございますが、昨年度におきましても、新型コロナウイルス感染拡大防止に向け、国からの臨時交付金等を活用しながら、学校や公民館等の教育機関に対する支援を行いまして、コロナ禍におきましても、子どもたちの学びの充実が図られるようにまた市民の皆様への生涯学習機会を提供できますように努めてまいりました。
議員ご指摘のとおり、この数年間は新型コロナウイルス感染拡大防止対策等で国民へ外出自粛による行動制限がされるなど外出する機会が減り、運動不足や生活環境の変化によるストレスなど様々な影響が見られていると考えております。本計画の評価、検証につきましては、今年度町民の方へからだとこころの健康に関する町民意識調査を実施しております。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、町立保育所や学童保育所の自動水洗化工事をはじめとした各種対策は、8月までに工事を完了しております。 町道整備・町道維持管理事業につきましては、町道側溝整備を2件、舗装修繕を3件、橋梁修繕を1件、計6件を予定しており、このうち舗装修繕工事2件につきましては既に完了し、現在側溝整備を1件発注済みです。
それぞれ工事の際には、増加する見込みの電気設備に対しキュービクルの容量が十分であるかを調査しながら行ってまいりましたが、近年のGIGAスクール構想によるICT化によりまして、学校で使用する電子機器類が増加していることに加え、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、換気しながらの空調使用により、電気使用量はさらに増加しております。
今年度の委嘱対象者は472人でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各地区5人以内の参加に制限し、計43人の推進委員が参加したところでございます。 7月2日、町職員を対象とした避難所開設訓練を実施いたしました。
これまでは、地域での高齢者の見守りの視点も踏まえ、民生委員の訪問による贈呈を実施しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在は口座振込に切り替え、事業を実施しております。指定の期日までに申請のない方については、再度通知を発送したり、職員が訪問したり、民生委員に生活の様子を伺うなどして、辞退の方を除く、ほぼ全ての対象者に敬老祝金を贈呈することができております。
令和3年4月1日から第1期が開始となり、令和3年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため一時期休止した期間がありましたが、実績といたしましては現地実習10回、座学講習会を2回実施したところでございます。 現地実習では、講師の指導の下、トウモロコシや枝豆、ナス、ブロッコリー、大根などの様々な野菜づくりを行い、疑問に思ったことなどを積極的に質問している様子が多く見受けられました。
まず、これまでの対応といたしましては、新型コロナウイルス感染拡大防止や重症化予防の取組として、本市においても令和3年5月から新型コロナワクチンの接種を開始いたしました。